2018年07月

    豆次郎 ★ 2018/07/20(金) 11:11:49.12
    7/20(金) 11:01配信
    ベンゲルが日本代表新監督の“第一候補”と英紙報道、長期政権も視野に招聘か

    アーセン・ベンゲル監督が誕生?(Getty Images)
     U-21日本代表の森保一監督が最有力候補と言われる中、英『デイリー・メール』が日本代表新監督にアーセン・ベンゲル氏(68)が就任する可能性があると報じた。

     かつて名古屋グランパスを率いたベンゲル氏は、1996年からアーセナルを指揮。2017-18シーズンを最後に退任したが、今後も監督業の続投を示唆していることから、新天地に注目が集まっている。

     同紙によると、日本サッカー協会(JFA)はベンゲル氏を日本代表新監督のトップターゲットに挙げ、長期政権を視野に招へいに動いているようだ。しかし、ベンゲル氏は代表ではなくクラブを率いることを希望しているとのこと。だが、ヨーロッパでそれを叶える機会は限られており、日本に対する愛着から代表監督就任に動く可能性があるという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-01656364-gekisaka-socc


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    ラッコ ★ 2018/07/20(金) 05:37:35.36
    柴崎岳&真野恵里菜に「結婚」報道…移籍なら年俸4倍増も

     ロシアW杯で日本代表の司令塔を務めたMF柴崎岳(26=ヘタフェ)が今週中に結婚することが分かった。12日にスポーツニッポンが報じた。

     かねて交際が噂されていた相手の真野恵里菜(27)は、「モーニング娘。」などの人気アイドルが多数所属する「ハロー!プロジェクト」の出身。卒業後は、NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」に出演するなど、売り出し中の女優だ。

     2016年に共通の知人の紹介で出会った2人は、柴崎が昨年1月にスペイン移籍を果たしてからも遠距離交際を続け、今年4月に一部スポーツ紙で「来月にも結婚」と報じられていた。

     スポニチによれば、5日にロシアから帰国した柴崎は、すぐに真野の実家へ挨拶に出向き、10日には青森県内の柴崎の実家を2人で訪問。今週中の結婚を報告したという。

    ■年俸は4倍増

    「17年の1月に鹿島からスペイン2部のテネリフェに加入した柴崎は、7月に1部のヘタフェに移籍。4年契約で年俸は1億円といわれています。
    が、今W杯での働きぶりから、複数の欧州ビッグクラブが興味を示しており、イタリア紙はACミランとドイツの名門で香川が所属するドルトムントが獲得を検討していると報じている。
    10億円前後とされる移籍金と引き換えにヘタフェが柴崎を手放せば、今夏の移籍が可能になる。ミランやドルトムントなら、最低でも3億円から4億円の年俸を手にすることになります」(サッカー記者)

     女優の嫁さんをもらって、年俸も4倍増。羨ましい話ではある。

    日刊ゲンダイDIGITAL 2018年7月12日
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/233172
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/233172/2
    画像:真野恵里菜と柴崎岳



    <関連記事・関連スレ>
    柴崎、今月下旬に渡欧予定 今夏ビッグクラブ電撃移籍の可能性― スポニチ Sponichi Annex サッカー
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/07/12/kiji/20180711s00002000476000c.html
    W杯で活躍の柴崎岳、テネリフェ元同僚がステップアップ期待「もっと良いクラブでやれる才能ある」 | ゲキサカ
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?249621-249621-fl
    ヘタフェがセルビア代表MFの獲得を発表…柴崎岳の去就にも影響か | サッカーキング
    https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20180718/795412.html
    【サッカー】柴崎岳にミランとドルトムントが熱視線!伊メディア「シバサキ、W杯の宝石」と去就注目★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530686933/

    【サッカー】W杯サッカー市場で急上昇は柴崎岳、20億円オファーも 日本代表ランキングトップ10
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530777134/
    【サッカー】<日本代表空前の好景気>柴崎20億円移籍オファー!乾10億円!本田も5億円でイタリア復帰! W杯2018ロシア大会
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530176031/
    【サッカー】<柴崎岳>海外紙「ロシアが生んだ5人のスター」に選出 「サムライブルーの心の拠りどころ」だったと絶賛!
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530971096/
    【サッカー】伊メディア柴崎岳&乾貴士を絶賛「なんてクオリティだ」川島には酷評「2失点の責任」★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530591250/
    【サッカー/投票結果】日本代表、W杯MVPは柴崎岳! 西野監督もトップ5入り
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530884789/

    【サッカー】西野J27人の年俸総額は51億2300万円!1位香川6.5億円 以下、長谷部6億、酒井高5.3億、本田4.5億、岡崎4.5億、長友4.3億、吉田3.9億
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526817993/
    > 柴崎岳 1億円(25歳、ヘタフェ/スペイン1部)

    >>2-5あたりに、関連情報)


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    Egg ★ 2018/07/19(木) 07:48:16.35
    ロシアW杯での日本代表の敗退が決まって以降、さっそく新監督候補の名前がメディアをにぎわせている。

    なかでも最初に名前が挙がったのがクリンスマン。現役時代はドイツ代表で活躍したFWで、引退後はドイツ、アメリカを率いてW杯で指揮した経験を持っている。新監督は早ければ今月中にも正式決定するということで、彼をはじめとした候補者たちがどんなサッカーをするのか、日本代表の監督にふさわしいのかなど議論が盛り上がっている。でも、僕に言わせれば「早すぎない?」だ。慌てて次の監督を決める前に、やるべきことがあると思う。

    この4年間で何がうまくいって、何がうまくいかなかったのか。それを踏まえて、今後はどういう方向を目指すべきなのか。ロシアW杯だけでなく、そこに至るまでの過程も含めた総括を、日本サッカー協会はこの短い時間に行なえているのかな。

    惨敗したブラジルW杯からの4年の間にアギーレ、ハリルホジッチとふたりの監督が失敗した。その原因はどこにあったのか。そして緊急登板した西野監督もグループリーグ突破は果たしたものの、結局、ベスト16の壁は越えられなかった。選手の口からも「(W杯では)11人の相手には勝てなかった」という言葉が出ている。それをどう検証して、今後にどう生かすつもりなのか。まさか、成田空港で大勢のファンに出迎えてもらえたから「よかった、よかった」で終わりということなのかな。それでは進歩がないよ。

    クリンスマンにしても、協会がW杯期間中にリストアップしたというのなら、そこにどういう根拠があるのだろう。「そこそこ知名度があって、予算内で連れてこられる監督」といった代理人からの売り込みがあったというのが真相じゃないかな。

    9月には新生日本代表の初戦が予定されている(7日、対戦相手未定)。そこで「○○ジャパン〜Road toカタールW杯」とお披露目したいがために、急いで決めようとしているようにしか僕には見えない。このままでは、この4年間からなんの教訓も得られず、またゼロからのチームづくりとなってしまう。そんな不安で今はいっぱいだよ。

    ちなみに次期監督の人選については、じっくり選んでくれるのであれば、外国人でも日本人でもいいんだけど、個人的には五輪代表(U−21代表)の森保監督を推したい。

    今後の日本サッカーの最初のターゲットは再来年の東京五輪。各国ともW杯ほどの本気度では臨んでこないから、今後の強化次第では日本にもメダルを狙うチャンスはあると思う。そして、ベテランだらけになったA代表もこれから世代交代を進めていかなければならない。いずれにしても若手の強化が最重要課題ということ。A代表と五輪代表が連動しての強化は必須だし、逆に言えばこれまではそこが分断していた。だからこそ、かつてのトルシエ監督のようにひとりの監督が両方を見るのがいいし、手っ取り早い。

    森保監督とは3ヵ月ほど前に食事をする機会があったんだけど、五輪本番だけではなく、準備段階の強化試合からオーバーエイジ枠の選手をチームに入れ、適性を見ていきたいと話していた。素晴らしいアイデアだと思う。ひとまず東京五輪までは彼にA代表も任せてみる。それが現実的かつベストな選択じゃないかな。


    構成/渡辺達也

    7/19(木) 6:24配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180719-01066170-playboyz-socc


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    金魚 ★ 2018/07/17(火) 12:12:32.60
     素晴らしい決勝だった。

     ここまでのクロアチアの戦いぶりから、決勝がこれほど素晴らしい試合になると期待した人は多くはなかっただろう。
    私自身も名勝負になるとは予想していなかった。どちらも持てる力を存分に発揮しようともだ。

     それほど決勝に至るまでのクロアチアの戦いは厳しく
    (PK戦までもつれ込んだデンマーク戦とロシア戦、準決勝のイングランド戦も延長に突入した)
    、十分に回復しているとは思えなかったからだ。実際、選手たちは、試合の最後の方ではほぼ全員が歯を食いしばっていた。
    消耗の激しさは半端ではなかった。

     見ごたえのある戦いとなったのは、どちらの監督もここまでの戦い方を変えることなく自分たちのスタイルを貫き通したからだった。
    クロアチアはスタートからボールをキープして攻撃を支配し、フランスはクロアチアにボールを持たせて守備でペースをつかんだ。

     例えばモドリッチに対しては―。ラキティッチに対してもそうだったが、選手たちがコレクティブ(組織的、一体的)に対処した。
    マンジュキッチには主にバランがマークについた。
    FKからのフランスの失点は、バランがもっとしっかりとマンジュキッチをケアしておくべきだった。
    きちんとマークしていれば、マンジュキッチもヘディングで折り返せずにフランスは失点を喫することもなかっただろう。
    ただ、それがフランスの闘争心に火をつけた。

     フランスの先制点はグリズマンのフリーキックを、マンジュキッチが不注意でクリアし損なったものだった。
    GKは何もできず、私はこれが悪い見本にならないことを願う。

     今日(こんにち)のサッカーでは1対1の戦いが基本であり、どれだけ厳格にマークできるかで試合が決まる。
    そんな中でディシプリン(規律)にあふれた選手がチームにいてコレクティブにプレーができれば、勝利を得られる確率は高い。
    求められるのは高い注意力と集中力、そしてフィジカルで、それらを併せ持った選手となるには特別な野心が必要だ。

     この試合で明らかになったのは、ディフェンダーでさえもプレッシャーにさらされているということだ。
    フランスもクロアチアも、それだけ相手へのマークは厳しかった。選手たちがノーマルにプレーしていたら、
    試合はもっとずっとオープンでスペクタクル(壮観)になっていただろう。

     それでも何人かの選手は卓越した能力を見せた。
    例えばエムバペのスピードは驚異的で、モビリティー(移動性)も瞬発力もレベルを超えていた。
    グリズマンも時間を経るにつれて危険になった。特に前線に上がったときは本当に怖い存在だった。
    彼もまたスピードと機動力に富み、止めようとしたらファウルを覚悟しなければならなかった。

    私はクロアチアに勝ってほしかったが、フランスの方が優れていたのは認めねばならない。
    控えの選手層まで含め、フランスの方がチームとして完成されていた。
    彼らはチームとして戦った。選手たちも国を背負っていることを十分に意識し、チームのために献身的だった。

     クロアチアも持てる力の全てを出し尽くしたが、それは世界チャンピオンになりたいという野心の強さによるものだった。
    選手たちは監督やジャーナリストと同じように考え始めていた。
    頭の中に勝利の祝いがちらついたのだろうが、祝うにはまだ早かった。

     とはいえ大会で最も優れた2つのチームが決勝で相まみえたのは、サッカーにとっていいことだった。
    そしてより優れたチームがタイトルを手にした。テレビでもそれは伝わっただろう。
    サッカーの魅力を伝える上でとても良かったといえる。(元日本代表監督)

    https://www.hochi.co.jp/soccer/worldcup/CO034055/20180717-OHT1T50038.html


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    動物園φ ★ 2018/07/17(火) 10:08:13.27
    FIFA公式が乾貴士を“サプライズスター5傑”に選出!「眩いばかりの輝きを放った」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00044079-sdigestw-socc

    「ゴール、閃き、そして意外性を見せながら」

    FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトが、日本代表MF乾貴士に新たな“勲章”を授けた。今大会で声価を一気に高めた“サプライズスター5傑”に選出したのだ。
     
     キーラン・トリッピアー(イングランド代表)、ジェリー・ミナ(コロンビア代表)、キャスパー・シュマイケル(デンマーク代表)、さらにはデニス・チェリシェフ(ロシア代表)ら名脇役たちとともに、堂々名を連ねたのである。

    【画像】さすが美女大国! ロシアW杯で出会った「美しすぎる」「可愛いすぎる」スタッフ!

     記事にはこんなべた褒めの寸評が添えられた。
     
    「今大会の開幕前にベティスによって釣り上げられたが、それが真っ当なものであることを証明した。日本の4試合を通してイヌイは、そこかしこから称賛の視線を集めたのだ。素早しいパス回しとノンストップなダイナミズムが代名詞のサムライブルーにあって、サイドで創造的に振る舞い、ゴール、閃き、そして意外性を見せながら、眩いばかりの輝きを放ったのである」
     
     セネガル戦とベルギー戦で挙げたふたつのファインゴールで世界的な知名度を得た乾だが、この選出によってさらにその声価が高まるだろう。新シーズンのリーガ・エスパニョーラでも、そのパフォーマンスに俄然注目が集まるはずだ。


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