Egg ★ 2018/09/19(水) 06:16:39.41
Jリーグ実行委員会(J1〜J3)が18日、都内で行われ、Jリーグが来季からの導入を計画している外国籍枠拡大、自クラブで育成した選手を保有するホームグロウン制度について議論された。

 登録できる外国籍選手は現行の「5」から「無制限」、試合出場とベンチ入りは「3+1(アジア枠)」から「5」にする案が浮上。

ホームグロウン制度は、J1では12〜21歳の間に3年間育成した選手を2人以上保有(年俸上限がない契約選手)しなければいけないなどの案がある。

Jリーグの原博実副理事長は「クラブ、選手、日本協会からも意見を出してもらい、いい制度ができるんじゃないかなと思う」と話した。

9/19(水) 6:04 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000047-sph-socc

Jリーグのレベルアップを目指すためのもので原副理事長は「いい選手が入れば激しい競争が生じ、リーグのレベルアップ、選手のレベルアップ、日本代表の強化につながる」と説明。そして日本人選手育成を目的とするホームグローン制度案として「確たる案はないが、例えばクラブで育った選手を何人いれるか」と話した。

9/19(水) 6:00 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000009-dal-socc


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