2018年10月

    Egg ★ 2018/10/14(日) 22:48:11.86
    ディレクターとして古巣ミランに戻ってきた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ。

    クラブ史上最多となる902試合に出場し、背負っていた背番号3が永久欠番になるほど、正真正銘のレジェンドだ。

    ただ、アズーリではワールドカップ4大会に出場しながら、ついに優勝は果たせず。

    その彼がトレントで行われた『Il Festival dello Sport』でこう明かした。

    パオロ・マルディーニ

    「2006年(W杯)の代表招集に私はNoと言ったんだ。そして彼らは優勝した。

    運命だったと思う。それでも自分は素晴らしい時間を過ごしたよ。

    とはいえ、本当にもう一度やり直したい試合は2002年W杯の韓国戦になるだろうね」

    パオロ・マルディーニ

    「自分は審判に対して怒りを覚えたことは一度もなかった。

    だが、率直に言って、あの日はムリだったね。

    自分の中にある最悪(の言葉)をぶちまけたよ。妻から学んだスペイン語にも助けてもらってね」
    物議を醸した日韓ワールドカップでのイタリア対韓国戦。試合を裁いたのは、エクアドル人主審だった。

    2018年10月14日 8時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15441600/

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    Egg ★ 2018/10/13(土) 06:38:07.29
     「キリンチャレンジカップ、日本3−0パナマ」(12日、デンカビッグスワンスタジアム)

     日本が3−0でパナマに快勝した。森保一監督(50)は9月のコスタリカ戦に続き、就任後2連勝となった。前半42分、MF南野拓実(23)=ザルツブルク=が先制の2戦連続ゴールをたたき込み、後半20分にはMF伊東純也(25)=柏=が2戦連発の2点目。同40分にはオウンゴールでリードを広げた。代表デビューのDF冨安健洋(19)=シントトロイデン=ら守備陣も無失点と踏ん張った。日本は16日にFIFAランク5位の強豪ウルグアイと対戦する。

     森保ジャパンの“ラッキーボーイ”的な存在になるかもしれない。9月のコスタリカ戦では後半40分からの途中出場でゴールを奪ったMF伊東が、先発の座をつかみ取ったこの日は後半20分に2試合連続ゴール。一度放ったシュートが相手DFに当たって再び伊東のもとへ。2度目はしっかりねじ込んだ。「1発で決めたかったけど、また(ボールが)返ってきてよかった」と、苦笑いで振り返った。

     それまでは味方の好クロスに、持ち前のスピードで飛び込んでいたが合わせきれない場面が目立ち、全体的な自己評価は厳しかったが「結果にはこだわってやっているので、出せたのは良かった」とうなずいた。

     後半36分に右足首を痛めて負傷交代。「明日の状況次第。離脱はしないようにしたい」と話した。

    10/13(土) 6:01配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000021-dal-socc

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    Egg ★ 2018/10/11(木) 21:11:01.11
    「僕が日本代表に入るくらいなら…」。

    権田修一が訴える危機感、世界と渡り合う日本人GKの必要性

    日本代表は12日のパナマ戦、16日のウルグアイ戦に向けて合宿を行っている。その最中、権田修一が興味深い言葉を口にした。自らの現在地から、日本サッカー界、とりわけ日本人GKに対する危機感まで。経験豊富な29歳の守護神は、どのような思いを秘めながら日々ゴールを守っているのだろうか。(取材・文:舩木渉)

    日本サッカーにおいて、GKが最も世界のトップレベルからかけ離れたポジションだ。

     これまで欧州の第一線で活躍できたのは、フランス1部リーグでレギュラーポジションを勝ち取った川島永嗣のみ。かつて先駆者として欧州に渡った川口能活も、プレミアリーグの分厚い壁に阻まれた。

     もちろん日本人GKが世界から取り残されてしまう理由はいくつもある。体格的に不利だと言われたり、言葉の問題があったり、挙げればきりがないほどだ。とはいえ初めからそれらを言い訳にしていていいのだろうか。

     ロシアワールドカップで日本代表がベスト8進出を逃し、4年後、8年後…と世界の舞台に挑むにあたって、当然ながらGKに求められるレベルも上がってくる。ピッチ上で最後の砦となる守護神の力は、勝利のために不可欠な要素だ。

     現在、日本代表は12日のパナマ戦と16日のウルグアイ戦に向けて調整を続けている。そんな中、10日の練習後に話を聞いた権田修一が、囲み取材の最後に口にした言葉が心に刺さった。

    「変な話、僕が日本代表に入っているくらいだったら、日本代表が世界レベルのGKと、(川島)永嗣さんみたいに対等に渡り合うのは難しいと思う」

     この言葉には「僕は1回オーストリアにバンッと行って、オーストリアってリーグでワールドカップに出ている人が1人もいないんですよ。そこでも僕は次のチームがなかったレベルの選手なので、だから僕自身がもっとレベルを上げないと…」という前置きがあった。

     権田は2016年にオーストリアのSVホルンに所属し、同国3部リーグと2部リーグで半年ずつプレーした。ここで「ワールドカップに出ている人が1人もいない」というのは、オーストリア1部リーグで活躍するGKのことを指しているのだろう。

     ロシアワールドカップにオーストリアリーグから出場したのは、フィールドプレーヤーが2人のみ。GKは1人もいなかった。オーストリアは欧州サッカー連盟(UEFA)が公開しているリーグランキングで12位だが、「ワールドカップに出場したGKのいない中堅国で居場所のなかった自分が代表の一員である」という日本の現状に権田は危機感を覚えているのかもしれない。

    つづく

    2018.10.11 フットボールチャンネル
    https://www.footballchannel.jp/2018/10/11/post292597/


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    pathos ★ 2018/10/11(木) 16:23:01.48
     ゼニトのアレクサンドル・ココリンとクラスノダールのパベル・ママエフが起こした暴行事件が大きな衝撃を与えている。

    【動画】ココリンとママエフは椅子を使って職員に殴りかかっている
    https://mundodeportivo.jp/articles/4403

     彼らはモスクワのアルバト地区中心街にあるカフェで、ロシア政府職員に暴力をふるい逮捕された。カフェの店員によると、2人は泥酔状態で入店した直後から意味不明な行動をとっていたという。

     防犯カメラの映像には、店内で食事をとっていた経済産業省高官のデニス・パクに、ココリンとママエフが殴りかかる様子が映っていた。パクは歯を折るなどの重症。2人は店内の椅子も使って暴行していた。

     デニス・パクの弁護士は、2人が韓国系のパクを馬鹿にして襲ったと語っている。またこの事件の直前にも、2人はテレビ司会者の車を破壊、運転手に暴行していたことが分かった。

     ココリンとママエフがスキャンダルの主人公になるのはこれが初めてのことではない。2016年7月、ロシア代表がユーロに敗退したあと、複数の選手たちがモナコのナイトクラブで騒ぐ動画が拡散されたが、その中心にいたのがこの2人だった。

     ロシア国家が流れるなか次々と運ばれてくるシャンパンの代金が総額25万ユーロ(約3250万円)だったことが報じられると、ロシア国民だけでなくプーチン大統領の報道官までもが非難する問題に発展している。

     今回の暴行事件を受け、ロシア・プレミアリーグは、ママエフとココリンを永久追放することを検討しているそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00010001-mdjp-socc


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    Egg ★ 2018/10/11(木) 08:08:15.85
     J1北海道コンサドーレ札幌が、来季の外国籍枠拡大を見込み、動き始めた。10日、札幌ドームホヴァリングステージで行われた練習に、アンゴラ出身のオランダ人MFエルビオ(24)=フリー=が参加した。呼び寄せた野々村芳和社長(46)は「速くて打開できるサイドアタッカーは日本にそういない。実際に見て良ければ、来季戦力として獲得も考えている」と話した。8月までオランダ2部でプレーしていた男の適正を、21日まで見極めていく。

     9日にJリーグが来季の外国籍枠拡大について、登録は無制限とし、J1は今季から1人増の5人が出場可能となる案を提示した。野々村社長は「来年は国籍を問わず、5人は保持したい」と方針を示した。現状2つ空いている枠の候補として、エルビオにも注視していく。

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    10/11(木) 6:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000211-sph-socc


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